CBDオイルを使用して2年目、実感したこと。

イライラする、ドキドキする、疲れが取れない、ぐっすり寝れない、目覚めが悪い、8時間寝てもすっきりしない、夜中ぱっちり目が覚めてしまう、ということありませんか！

年なのか？更年期なのか？コロナで運動不足なのか？何が原因なのでしょうか？

人それぞれです。下記でご説明いたしますがCBDは人のカラダに備わっている身体調節機能（ECS）を活性化します。

　私の場合は、CBDオイル5％を寝る30分前に舌下にスポイト1回分で2分程おいて服用すると、翌日の目覚めがいいです。還暦前の私ですがよく眠れることは健康につながります。

若い時は夜中まで起きて仕事したり、子育てしたり、自分が寝たいとき寝れない日々があっても何とか乗り越えてきましたが、年を取ると頑張りが利かなくなり、ストレス、不安な内容も変わって来ています。CBDオイルは食品です。薬ではありません。

　当社のCBDオイルは、ＣＢＤは厚生労働省の認可を受けた商品とMCTオイル（ココナッツに含まれる中鎖脂肪酸油だけを取り出した食用油）を国内製造していますので安全安心な製品です。CBDオイルは食品です。是非一度お試しください。　

CBD⁉　安全なもの？

　CBDとは大麻草から抽出される植物由来の天然成分・カンナビジオールのことで、免疫力の向上、不安・緊張・ストレスの緩和、鎮痛作用などがあると、海外では市場が急成長中。プロアスリートや海外セレブの使用が広まつて、オイル、化粧品、ペーストや食べ物など、いろいろな形状、形態に加工された製品が手軽に販売されています。

大麻草から抽出される成分で大きく分けてCBDとTHCがあります。THCは向精神作用を引き起こす成分で日本では禁止されています。CBDは大麻草の茎・種子の部分から抽出した成分で、適切に摂取すればWHO（世界保健機関）でも認められている安全な成分です。

CBDについて詳しくはこちら

CBDオイルは食品です。

　CBDは食品としてサラダドレッシング、コーヒーや紅茶等に入れて店頭販売されています。羽田空港にも渋谷駅近くにもお店があります。ここ2～3年でCBD販売店が百貨店や路面店に増えています。

CBDは、湿布することによって効果が得らると色々研究されています。

最近では、大手エステ企業もCBDのトリートメントコースを作り話題になっているようです。　抗炎症効果が非常に強く、分子量も小さく経皮吸収もしやすいため、リラクゼーション効果が得られることより、海外プロアスリートがローピングの心配がないことで話題になっています。

私の場合は

寝る前にCBDオイルを口に含んで寝た時は、眠りが深いです。

個人的感想ですが、口内炎が出来るとその部分につけると楽になります。

コロナ禍やウクライナ戦争など不安な時代、睡眠は大切です。

CBDは人のカラダに備わっている身体調節機能（ECS）を活性化します。

　ヒトの体には、生きていくために必要な身体調節機能が存在し、この身体調節機能をESC（ｴﾝﾄﾞｶﾝﾅﾋﾞﾉｲﾄﾞｼｽﾃﾑ）と言います。

ESCの生理的作用は、認知・記憶、食欲抑制、鎮痛、運動機能の制御、神経保護、免疫調整、感情抑制、発達・老化など多岐にわたります。

細胞同士のコミュニケーション（情報交換）を支える役割を担っており、神経細胞上に多い「カンナビノイド受容体CB1」と免疫細胞上に多い「カンナビノイド受容体CB2」などのかたちで全身に分布しています。

ESCは病理的な条件下でも重要な役割を担っており、てんかん発生時に神経保護的役割を果たすことが知られています。また、加齢による老化や外部からの強いストレスでESCの働きが弱り、「内因性カンナビノイド欠乏症」になると、様々な病気になることが研究で明らかになりました。

カンナビノイドの一種であるCBDは、体の中でカンナビノイド受容体に直接働きかけESCの活性化をサポートします。

　ストレスや加齢によるESCの働きが弱ることからの体調不良も考えられるのではないでしょうか。

　CBDは食品です。薬ではありません。適切な自分にあった量を摂取することで健康管理していけることをお勧めいたします。一度お試しください。